BNI UNITED様

LINE導入で業務効率とフォローアップの自動化に成功!

なぜLINE導入で1つの仕事がなくなったのか?

令和のコミュニティ運営に必要な自動フォローアップの仕組みを公開

導入前

  • 使いにくいツールを長年使用してストレスが溜まっていた
  • 過去のビジターへのアプローチがやりにくい
  • 過去のリストを見ても重要なビジターがわからない
  • 人数が多いとフォローアップが大変
  • イベント告知などを一斉配信したいが現状できていない

導入後

  • LINE登録だけで事前連絡からフォローアップまで自動化
  • 自動化により既存の業務が1つ減った
  • アンケート回答により配信内容を変えることで、情報が欲しい人だけに配信できるように

具体的な設定・運用の戦略

目的

ビジター招待から管理を一元管理したい。イベント情報や最新のお知らせをきちんと届けたい。

友だちの集め方

メンバーが招待、一度参加したビジターへの再案内

活用機能

LINE拡張ツール(フォーム機能、自走式アンケート、自動返信)、LINE公式(挨拶メッセージ、リッチメニュー)

運用人数

2人

 

自動返信メールで抜け漏れを防ぐ

今までの申込みフォームでは自動返信がされずに、申込みできているのかビジターが不安になっていた。そこでLINEでは申込み完了後に自動返信を設定し、ビジターに安心してもらうことが可能に。さらに参加日タグを付けることで、管理者も申込み確認をしやすくなった。

メッセージの事前予約で業務を削減

日付を選ぶだけで定例会の案内が送付されるように設計。さらに時間予約も可能なため、今まで定例会中にアンケートを送っていた業務も、時間予約で自動送信されることで既存業務の削減に成功した。

アンケート記入でフォローアップを自動化

LINE導入後は定例会内での感想アンケート回答をトリガーにして、自動でフォローアップメッセージが送信されるように設計。これにより抜け漏れなくフォローアップが可能になり、大人数のビジター参加時のフォローアップする手間を省くことに成功した。